意義性タイプの人の特徴
ひとことで言うと?
「なぜこれをやるのか」に納得できた時
人一倍の力を出す人です。
同じ資料づくりでも、力の出方が変わる
仕事の中身は同じ。変わったのは「意味が見えたか」だけ
意義性タイプの人には
こんな特徴がよく見られます。
- 理由を先に知りたくなる頼まれごとも、理由が分かると
頼まれた以上のことまで考え始める - 相手の顔が浮かぶと手を抜けない誰の役に立つかが見える仕事ほど
見直しの回数が増える - 「助かった」の一言がいちばん効く褒め言葉や評価より
誰かに届いたことに満たされる - 意味のないルールにモヤモヤする従いはするけれど
心の中では「なぜ」が残り続ける - 大事だと思えないとやる気が出ない怠けているのではなく
力を出す理由が見つかっていないだけ
意義性の中にも型が3つあります。
結果画面のいちばん上に出た一文で
自分の型が分かります。
しているとき。
筋が通っているとき。
はっきりしているとき。
言われて嬉しいこと
言われて嫌なこと
嬉しい
お願いできる?」何に使うかを先に教えてもらえる
嫌だ
嫌だと感じるのは、わがままではありません。
意義性タイプは、理由の分からない仕事だと
手を動かしていても力が半分も出ないのです。
合う職場
合わない職場
どんな職場なら力が出る?
自分の仕事が、誰の何につながっているかが
毎日の中で見える職場です。
仕事がどこまでつながって見えるか
| 合う | 合わない |
|---|---|
| お客さんや使う人の声が、自分のところまで届く | 数字だけを追い、その先にいる相手が見えない |
| 決まりやルールに、理由が説明されている | 「決まりだから」で仕事が回っている |
| 会社が何をしているかを、自分の言葉で人に説明できる | 方針がよく変わり、昨日の「大事」が今日なくなる |
求人を探す時は
こんな言葉が手がかりになります。
ハマりやすい落とし穴
転職でつまずくのはどこ?
「意義がありそうな会社」を
看板で選んでしまうことです。
理念や事業が立派でも、毎日の仕事で
「誰の役に立っているか」が見えなければ
意義性タイプは力が出ません。
入社してから「思っていたのと違う」となり
同じ理由でまた迷うことがあります。
会社を選ぶ時に見えているのは、ほんの一部
目の前の仕事は誰に届くか
理由を説明してもらえるか
「助かった」が返ってくるか
働き始めて、毎日向き合うもの面接でも同じことが起きます。
「なぜうちなんですか」と聞かれた時に
会社の理念を言い換えるだけの答えに
なりやすいのです。
ここで難しいのは
何を「大事」と感じるかは
同じ意義性タイプでも人によってまったく違う
ことです。
同じ意義性タイプでも「大事」の向き先が違う
助ける
広く届ける
応える
どれが自分に近いかで
選ぶべき会社も、面接で話すことも変わります。
これからの動き方
これから何をすればいい?
次は、自分にとっての「大事」の中身を
言葉にする段階です。
Restart careerでは、転職を
この順番で進めることをおすすめしています。
2は、診断の選択肢では出せない部分です。
人は自分の変化を一人で振り返るのが苦手です。
同じ人たちを11年あけて2回調べた研究
(585人)では、その間に変わった人のうち
変化を正しく振り返れたのは
約6人に1人でした。
だから、人と話しながら取り出します。
| 言葉にしないまま進むと | 言葉にしてから進むと | |
|---|---|---|
| 会社選び | 理念や看板で選びやすい | 自分の「大事」が毎日の仕事にあるかで選べる |
| 面接 | 「なぜうちか」が理念の言い換えになりやすい | 自分の経験から「なぜ」を話せる |
| 入社後 | 「思っていたのと違う」でまた迷うかもしれない | 違和感が出ても、何がずれたか自分で分かる |
2を一緒にやる面談
- 診断で思い出した5つの場面を一緒に振り返り
あなたにとっての「大事」の中身を言葉にします - その「大事」が満たされる
職場の条件を決めます - その条件を
面接でそのまま話せる形にします
人事の責任者として15年、600名以上と面談してきました。ライフウェイク診断の元になった「ライフウェイクシート」を使って進めます。
面談はまだ早いと感じる方は、まずLINEで
「3つのどれに近いか分からない」の一言だけでも
送ってください。担当からお返事します
